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(5日 ヤクルト4―5広島)

 5日、神宮球場であったヤクルト―広島戦で、広島の中継ぎ・今村が七回をわずか10球、無失点で切り抜けた。3日のヤクルト戦で川端の頭部付近へ死球を投げ、危険球退場してから初のマウンド。右腕は試合後、「全くヤジがなかった。ありがたいですね。丁寧に投げられた」と、ある出来事について感謝した。

 その出来事の立役者となったのが、ヤクルトの公式マスコット・つば九郎だ。

 4日のオフィシャルブログ「つば九郎ひと言日記」で、今村へのヤジはやめようと呼びかけていた。

 《やくるとすわろーずふぁんのみなさん、かーぷの、いまむらくん、わざとあてたわけではありません。わかってます、あたまだぞ~! って。あすいこうも、いまむらくんでてくるでしょう。ひんのない、きたないやじはやめましょう》

 《きょうも、1ぶのひとが、こころない、ひんのないやじでした。まっ、きもちはわかります。だけど、それを、ちびっこが、まねをしていってるんです。いみもわからず》などと、つば九郎節でつづっていた。

 今村は試合後すぐに自身の公式インスタグラムを更新。つば九郎の写真を添えながら《ファンの皆さん 今日いろんな思いがあったと思います 正直 やじられて当たり前だと思ってました でも なにも聞こえてきませんでした ほんとありがとうございます つば九郎さん ありがとうございます!》(藤田絢子)

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