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 科学技術振興機構(JST)は6日、スーパーコンピューターの開発をめぐる助成金詐欺事件で起訴されたスパコン開発会社前社長、斉藤元章被告(50)の関係会社から、融資した52億円全額の返還を受けた。JSTが同日、発表した。

 JSTは、スパコン開発費として斉藤被告の関係会社に融資したが、先月29日に開発中止を決定。融資の担保にした預金から52億円を同社が返還したという。