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 ソフトバンクグループは6日、スマートフォンや電気自動車などに使われるリチウムイオン電池の関連事業に参入すると発表した。リチウム鉱山を開発するカナダのネマスカ社に、最大9900万カナダドル(約83億円)を出資し、発行済み株式の最大9.9%を取得する。ネマスカ社は2020年後半に電池原料の生産を始める予定。ソフトバンクは、5%以上の出資を続けると、生産量の最大20%を購入する権利を得た。リチウムイオン電池は世界的に需要が増えているという。