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 未成年者の飲酒防止を呼びかける街頭キャンペーンが、大阪市北区のJR大阪駅前であった。タレントのタージンさんや高校生らが通行人にチラシを配り、「脳の機能が低下し、性ホルモンに異常が起きる恐れがある」などと未成年飲酒の危険性を訴えた。

 4月の「未成年者飲酒防止強調月間」に合わせ、府小売酒販組合連合会が主催。大阪国税局や府警なども参加した。6日の式典では、早稲田摂陵高校吹奏楽コースの生徒46人が演奏。3年の須田夏菜恵さん(17)が「未成年の飲酒が心や体に悪い影響を与えることがわかりました。20歳まで絶対に飲酒せず、後輩の模範になりたい」と宣言した。(大部俊哉)