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 マネックスグループは6日午後、都内のホテルでコインチェック買収について記者会見。松本大(おおき)・会長兼社長は、「マネックスの経験とコインチェックの新しい技術や思想をフュージョン(融合)させる」と意気込みを語った。

 松本氏は、「3年ほど前からコインチェックを利用していた」。1月にコインチェックで仮想通貨NEM(ネム)の不正流出が起きた直後、「我々にできることはあるか」と同社にもちかけたという。

 両社は3月以降、交渉を重ねて買収が決まった。不正流出を巡る顧客からの訴訟もあるが、松本氏は「(訴訟などの)リスクは管理できるが、コインチェックの持つブランド価値や基盤は簡単にはつくれない」と説明した。

 同社はネット証券大手だが、証券業界は手数料の引き下げ競争が厳しい。仮想通貨は最近相場が下落しているが、それでも以前より高値圏で、販売手数料で高い利益率が期待できる。松本氏は「若年層に顧客が多く、かなりの存在感がある」とし、「支払いや資産の所有手段としてメジャー(主流)になるのは間違いない」と期待した。

 コインチェックの不正流出では…

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