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 国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在している千葉育ちの宇宙飛行士、金井宣茂(のりしげ)さん(41)と交信するイベントが6日夜、母校の東邦大学付属東邦中学・高校(習志野市)であった。同校の生徒や公募で集まった市民ら約1200人が見守る中、ゆかりのある市川、習志野両市の子どもたちと交信。「今は自分が大好きなことや得意なことに一生懸命取り組めば、色んな可能性が見えてくる」とメッセージを贈った。

 両市と、同校で立ち上げた実行委員会が主催。午後8時過ぎに交信が始まり、金井さんは日本の実験棟「きぼう」から「宇宙生活は毎日が新しい発見で新しい勉強。学んだことを少しでもみなさんと共有できれば」とあいさつ。小1から高2までの10人が質問した。

 「宇宙船内でインフルエンザなどにかかることは?」「無重力状態での掃除はどうやるの?」などの問いに、金井さんは「打ち上げ前に約2週間、隔離されるので、風邪やインフルエンザにかかることはまずない」「空気の取り込み口のフィルターのほこりを掃除機で吸っている」などと答えた。質問の合間に、無重力状態でマイクをくるくると回し、会場から笑いを誘う一幕も。

 金井さんが卒業した市川市立稲…

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