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 2試合連続で本塁打を放っている大リーグ・エンゼルスの大谷翔平は6日(日本時間7日)、アスレチックス戦に8番・指名打者で先発出場、二回の第1打席に中越えの本塁打を放った。右腕ゴセットの2ボールからの93マイル(約150キロ)の速球を打ち、3戦連続本塁打とした。

 四回の第2打席では中飛だった。

 五回は6―8と2点を追う1死満塁で打席へ。ボール球を見極め、押し出し四球を選んだ。

 七回は無死二、三塁の好機に初球を積極的に打ち、鋭い当たりを放ったが、一ゴロに終わった。

 八回の第5打席は空振り三振だった。

 試合は大谷のホームランが出るまでエンゼルスは0―6とリードされていたが、大谷の一発で打線が活発になったエンゼルスが13―9で逆転勝ちした。

 大谷は6日の試合前まで、打者として3試合に出場。打率4割2分9厘と当たっている。好調の要因について、ソーシア監督は「右足の上げ方を多少直した。今までは高く足を上げていたが、タイミングなどを微妙に調整している」と話した。

 8番の打順について、ソーシア監督は「まだ7試合しかしていない。ラインアップ自体が奥が深いので、これから評価をしながら可能性を探っていく」。内容次第では上位で起用する考えを示した。

 試合前はブルペンに入り、8日(同9日)予定の先発登板に向け、43球を投げた。(アナハイム=山下弘展)

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