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 不法投棄された産業廃棄物の撤去を昨年終えた豊島(土庄町)で今年に入ってから産廃が見つかっている問題で、浜田恵造知事は7日、産廃が再確認されてから初めて豊島を視察に訪れた。

 浜田知事は1~2月に産廃が見つかった現場と産廃の保管状況、地下水浄化の進み具合などを見て回った。この後、周辺住民の一部が建設に反対する太陽光発電所の予定地も視察した。

 視察を終えた知事は、産廃の処分方法に関して「関係先がいろいろあるので、了解をもらい、方向性が決まり次第、発表する」と述べた。太陽光発電事業については「事業者は住民に十分な説明を尽くし、理解を得られるよう努力してもらいたい」とした。(森下裕介)