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 生後約2カ月の長女の口に哺乳瓶を入れてけがをさせたとして、警視庁は7日、東京都足立区伊興1丁目、自称大工の小林幸輝容疑者(20)を傷害の疑いで再逮捕し、発表した。「泣きやまないから哺乳瓶を押しつけた」と話しているが、調書への署名を拒否しているという。

 捜査1課によると、逮捕容疑は2月19日ごろ、自宅で長女の心愛(のあ)ちゃんの口にミルク用の哺乳瓶を強く押し込んで口の中が裂けるなど3~4週間のけがをさせたというもの。長女はこの約1週間後に死亡しており、同庁は死因を調べている。

 小林容疑者は2月22日にも心愛ちゃんの額を指ではじくなどしてけがを負わせたとして同庁に傷害容疑で逮捕され、3月28日に起訴されている。小林容疑者は妻(27)と長男(5)、心愛ちゃんとの4人暮らしだった。