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 宇都宮市の宇都宮動物園で7日、ドローンを用いたキリンの「空撮」観察会が開かれた。同園でドローンを使った催しは初めて。子どもたちは自らドローンを操作して、普段は見られない景色を楽しんだ。

 子どもたちにドローンに親しむ機会を提供しようと「学びの映像舎」(宇都宮市)が主催した。ドローンはタブレットと「プロポ」と呼ばれる操縦機で操作でき、機体に搭載されたカメラの映像を手元のタブレットで確認できる。中村賢二郎代表(74)指導の下、子どもたちは初めての体験に目を輝かせながら、交代で操作した。

 キリン舎上空から動物たちを見た茨城県土浦市の大西彩日さん(13)は「(ドローンを)動かすのはゲームみたいで思っていたより簡単だった。上から見るとキリンもいつもと違うように見えた」と感動した様子だった。撮影会は8日にも午前11時ごろから天候を見て開催する予定だ。(若井琢水)

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