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 JR藤枝駅前に7日、再開発事業街区「フジエダミキネ」がグランドオープンした。駅直結の約0・9ヘクタールに商業施設、高齢者施設、住宅、駐車場の4棟が建つ。市は「街なか居住中核サービス拠点」と位置づけ、3年前に着工。1月の完成後、テナントや住民が順次入居し、この日、まちびらきを祝った。総事業費は92・5億円。

 商業施設棟の1階にはカフェ、レストラン、薬局などが開店。2階には内科・歯科・整形外科など6診療科からなるクリニックが入った。

 式典で市街地再開発組合の鈴木健夫理事長は「藤枝駅の南口は近年、ホテルや商業施設ができ、駅の利用者や市の人口が増えた。しかし、北口はこれから。ミキネが、にぎわいの起爆剤になることを期待する」とあいさつした。