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 サッカーJ1の清水エスパルスとジュビロ磐田が対戦する伝統の「静岡ダービー」が7日、エコパスタジアム(袋井市)であった。3万598人が詰めかけた一戦は互いに決定機を作るが決めきれず、0―0のスコアレスドローとなった。

 ゴールこそ無かったが、互いの持ち味をぶつけ合った90分だった。

 序盤の主導権を握ったのは清水。試合開始わずか15秒でMF金子翔太が決定機を作り、8分にはMF石毛秀樹のシュートがポストを直撃。好調なチーム状態を表すように、長いパスに抜け出した前線の選手が自信を持って相手ゴールに迫った。ヤン・ヨンソン監督も「ポスト直撃は運が無かったが、決定機は作れた」と手応えを口にした。

 後半は磐田が一気に攻勢を強め…

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