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 青森市青柳1丁目の「酒のなかむら」店内には、パイプや葉巻、ライターがずらりと並ぶ。国内外の紙巻きたばこが300種類以上あるほか、手巻きたばこも多く、その豊富な品ぞろえに青森県内外から客が訪れる。

 店主の中村寿子さん(68)は「短命県の原因はいろいろあり、たばこがその一つなのは間違いない」としたうえで、「ただ、たばこだけがターゲットにされているのはおかしい」と訴える。また、「パイプや葉巻は煙を肺に入れずにふかすだけなのに、十把一絡げに『たばこはダメ』と言われるのも納得いかない」。喫煙可能な場所で紫煙をくゆらす「大人のたしなみ」を理解して欲しいという。

 たばこ離れは全国的な傾向だ。県がん・生活習慣病対策課によると、喫煙率は2001年には男性50・8%、女性14・1%だったが、16年は男性36・5%、女性12・2%にまで減少。だが、全国平均は男性31・1%、女性9・5%で、青森県は男女ともに平均を上回り、全国順位はともに2位だった。

 嫌煙の流れが強まるなか、たば…

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