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 エンゼルスの大谷翔平は8日(日本時間9日)、アスレチックス戦に先発登板した。大谷が本拠のエンゼルスタジアムに投手として出場するのは、今季初めて。7回を投げて被安打1、1四球、毎回の12奪三振で今季2勝目を挙げた。

 大谷は一回を3者連続三振に抑えて地元のファンから大歓声がわき起こった。最速160キロの直球と鋭いフォークで六回を終わって1人の走者も許さない。七回1死から2番・セミエンに左前へ運ばれ、この試合初めての走者を出した。次の打者も四球で歩かせるが、後続は断った。

 投手としてのデビュー戦となった4月1日(同2日)は敵地でアスレチックスに投げており、6回3失点で大リーグ初勝利を挙げたばかり。2週連続の対戦について、「前回の内容を踏まえて、どうするかしっかり考えながら、対策をして臨みたいと思います」と話していた。(アナハイム=山下弘展)

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