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 福岡市中央区の市立警固中学校(387人)は、来春の新入生から標準服(制服)を変更することを決めた。現在は男子は詰め襟、女子はセーラー服だが、生徒に機能面の不満があるため、ブレザーで、性別を問わずズボンかスカートを選べるようにする。性の多様性に対応するねらいもある。

 学校によると、生徒から詰め襟は首が苦しく動きにくい、セーラー服は冬に寒く、夏服のジャンパースカートは蒸れて暑いなどの不満が出ていた。心と体の性の違和感に悩む生徒もいるため、昨秋ごろ、教員やPTA役員らが見直しの議論を始めた。

 今年3月には教員と保護者、生徒会役員でつくる検討委員会を設置。ブレザーを新標準服に決めた。冬服の価格は男女ともに3万円台の見込みで、現在とほぼ変わらない。6月に業者を決め、夏休みにはデザインを固める予定だ。

 市教委は今年度、市立中全69…

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