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 地域ならではの農林水産物や食品のブランドを守る国の「地理的表示(GI)保護制度」に、対馬市で栽培されている「対州(たいしゅう)そば」が9日、県内で初めて登録された。地元のJA対馬などの関係者は「対州そばの認知度が上がる」と喜んでいる。

 対州そばは、日本各地のそばに比べて小粒で、苦みがあるのが特徴。縄文時代後期、原産地の中国南部から日本で最も早くそばが伝わったとされる対馬では、離島で他品種と交配する可能性が低く、原種に近い特性を残したまま栽培されてきたという。

 JA対馬によると、栽培面積は約85ヘクタールで、年間40トンほど生産。他品種と食味や風味が違うこともあり、人気も高まっているという。同JAの担当者は「県や市と連携しながら、品種を守ってきた。この登録をきっかけに、全国に販路を広げていきたい」と話す。

 GI制度は、偽ブランド品から…

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