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 青森市大野のスーパー「カブセンター大野店」。カップ麺の売り場には数多くのカップラーメンやカップ焼きそばが積み上げられていた。チラシの目玉商品ともなれば、老若男女の客が大量に買っていくといい、副店長の兵藤大樹さんは「箱買いしていく人も珍しくない」と話す。

 同店はカップ麺だけで約140種類を取りそろえている。それでも、新製品が間に合わないと、「テレビCMで見た製品が置いていない」とクレームの電話がかかってくることもあるという。

 一方で、カブセンターは県が認定する減塩商品「できるだし」を扱い、脱短命県の活動にも協力している。食育の一環としての取り組みだが、カブセンターを運営する紅屋商事販売促進課の竹谷美穂さんは「スーパーの食育は『足す』ことが基本」と話す。例えば、減塩のためにカップ麺を買わないようにするのではなく、カップ麺を食べたらバランスをとるために野菜も足しましょう、という具合だ。竹谷さんは「お客さんに健康になってもらいながら、商品も売れるのが一番良い」と話す。

 総務省の家計調査品目別都道府…

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