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 米朝両政府が、米朝首脳会談での合意をめぐり、水面下で交渉を続けていると複数の米朝関係筋が明らかにした。北朝鮮の核とミサイルの完全放棄と、国交正常化などを「一括」で合意したい米国に対して、北朝鮮は部分的な合意にとどめて対価を得ながら段階的に進めたい考え。双方の立場の違いは埋まっていない。

 米政府当局者によると、米国は北朝鮮側から直接、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が朝鮮半島の非核化に前向きであることを確認した。米朝関係筋によれば、こうした交渉は米中央情報局(CIA)と朝鮮労働党統一戦線部が担当している。すでに複数回接触。3月下旬に金委員長が訪中した際にも、北京で非公式な接触があった模様だ。金英哲(キムヨンチョル)統一戦線部長が最近まで局長を務めた軍偵察総局が交渉を担っているとの情報もある。

 米国は、北朝鮮が保有する核兵…

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