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 特別指導を受けた野村不動産で過労自殺した社員の遺族から、過労自殺の公表に同意する趣旨のファクスが厚生労働省に届いたのではと野党が指摘していた問題で、厚労省は9日夕の野党合同ヒアリングで、「ファクスを送付したのは(遺族)本人と確認した」とし、遺族からのものだったことを明かした。ただ、過労死の有無については整理してから国会審議で対応するとして明言を避けた。

 これまで厚労省は、野村不動産で過労死が起きていたこと自体を認めておらず、遺族や代理人が公表するなら認めると説明していた。この日のヒアリングでは、5日に東京労働局と新宿労働基準監督署に遺族の名前と電話番号が書かれたファクスが来て、翌6日に職員が電話でやりとりしたと説明。面会はできていないものの、生年月日など本人しか知り得ない情報を確認したという。

 野党議員は、過労死の事実の有…

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