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 ガラス繊維(グラスファイバー)が素材のシートを用いた新たな膜天井が開発され、豊田市の建設会社などが売り込んでいる。広く普及している石膏(せっこう)ボードに比べ、天井の軽量化を図ることができ、大地震が起きても落下しにくいのが売りだという。

 「ファイバーシート天井」は厚さ0・3ミリ。天井部分に張って、四辺に設置した専用の器具で巻き上げ、両端からシートを引っ張る形で固定する。

 1平方メートルあたりの重さは700グラムで、2キロ以上もある石膏ボードに比べると軽い。シートは耐久性、防水性に優れている。一度、固定すると数十年はたわむことはないという。「構造上、揺れで落ちにくいうえ、落ちても軽いから被害は少なくなる」と太啓建設(豊田市東梅坪町)の担当者。設置費も石膏ボードに比べると、単価で1割ほど安くなるという。

 東日本大震災など過去の大地震…

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