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 服が人に合わせる時代へ――。ファッション通販サイト「ゾゾタウン」を運営するスタートトゥデイ(千葉市)が、こんな理念を掲げた服作りを本格化させている。採寸用のボディースーツを開発し、体形にぴったりと合った服を低価格で販売。誰にもきちんとフィットしない服とも言える既製服のあり方に一石を投じる取り組みだ。

 同社が無料で配っている採寸用の「ゾゾスーツ」には伸縮センサーが内蔵されていて、着用してスマートフォンに接続すると、全身24カ所のサイズが瞬時にゾゾタウンのアプリに保存される。このデータをもとに、数千から数万種類あるという型紙から最適なものが自動的に選ばれ、中国の工場で服が作られる。

 まずはオリジナルのTシャツ(4色、税込み1200円)とデニム(3色、同3800円)を1月末に自社サイトで売り出した。一部のサイズは日本に在庫があり、当日~約2週間で届く。オーダーメイドに近い手法だ。

 「なるべく低価格でぴったりのものを、格好よく着てほしい」。同社の前澤友作社長は話す。自身も小柄で服を探すのに苦労し、運営するゾゾタウンでもなかなか合う商品がない。解決できるものを作れば、同じ悩みを抱える人に喜ばれると思ったという。

 アイデアは7、8年前から温め…

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