[PR]

 大阪の春の風物詩「桜の通り抜け」が、大阪市北区の造幣局で11日から始まる。10日には一足早く「特別観桜会」が開かれ、招待されたお年寄りや体の不自由な人たちが色とりどりの花の共演を楽しんだ。

 球形の大輪の花がぶら下がる「大提灯(おおぢょうちん)」など約130種計約350本が咲き乱れる。遅咲きの八重桜が中心で、造幣局によると、ちょうど見頃だという。

 一般公開は17日までの午前10時~午後9時(土日は午前9時から)。造幣局南門から北門への一方通行。問い合わせはハローダイヤル(050・5548・8686)へ。(大部俊哉)