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 アスリートの腸内細菌を研究している県出身の元サッカー日本代表、鈴木啓太さん(36)のベンチャー企業が16日から、浜松市天竜区水窪地区の雑穀が腸の活動に与える影響について調査を始める。手始めに鈴木さんが9日に水窪の農家レストランを訪ね、店主の石本静子さん(78)と対談した。秋に計画されているシンポジウムや食のイベントで、調査結果を報告する。

 彩りや食感が楽しいコキビ入りご飯やモチアワのドレッシング。ヒエは炊くと粘り気が出て、フライにすると白身魚のよう。タカキビの甘酒はピンク色で、果物のような甘みと酸味の優しい味だ。

 石本さんのレストラン「つぶ食 いしもと」では、若い人にも食べてもらえるよう工夫して雑穀など地域の特産を使った料理を出す。

 「昔は雑穀と言えば旨(うま)…

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