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 増え続ける金の密輸を阻止しようと、税関が水際対策の強化に乗り出している。中部空港では新たにゲート型の金属探知機を導入。今月からは、密輸した際の罰金を大幅に引き上げる「改正関税法」が施行された。

 財務省関税局によると、金の密輸は日本の消費税を免れることが目的で、消費税率が8%に引き上げられた2014年以降急増している。昨年、全国で税関が押収した金は6236キロ(速報値)で前年の約2・2倍。このうち名古屋税関管内の押収量は約430キロで、やはり前年比約2・2倍だった。

 中部空港では昨年6月、韓国籍の女ら5人が金塊計約30キロを密輸したとして逮捕された。今年1月にも、韓国からのツアー客が直腸に金塊を入れて密輸しようとしたとして摘発された。

 税関は金の密輸を防ぐため、全…

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