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 映画で使われた衣装や小道具などディズニーの世界を楽しめる「ウォルト・ディズニー・アーカイブス展」が11日から、大阪・梅田の大丸梅田店で始まった。日本初公開を含む米ウォルト・ディズニー社のコレクション約420点が展示される。5月14日まで。

 映画「美女と野獣」(2017年)で主演のエマ・ワトソンさんが着たドレスなど映画で実際に使われた衣装や小道具などのほか、ミッキーマウスの生みの親、故ウォルト・ディズニー氏の仕事部屋を再現したコーナーもある。

 アーカイブスとは、ディズニーに関する史料を収集・保存するディズニー社の調査部門のことだ。関係者以外には一般公開されていないため、展覧会は同社のコレクションを見ることができる貴重な機会だ。

 ウォルト・ディズニー・ジャパンの広報は「今年はミッキーマウスがスクリーンデビューして90周年。ディズニーの歴史も含め、楽しんで欲しい」と話した。

 会期中は無休。午前10時~午後7時半(最終日は午後4時半)。一般1500円、高校・大学生1200円、3歳から中学生は800円。今年夏には東京で開催し、その後、全国を巡回する計画だという。(中島嘉克)