[PR]

漫画偏愛主義

 この本のサブタイトルは「上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話」。そう、これは乙女ゲーム(女性向け恋愛ゲーム)、しかも5年前にシリーズ開発がストップしたゲームにハマり続けている女性2人の、オタク社会人生活を描いている。

 世間はオタクに優しくなったけれど、オープンに語り合うのははばかられる。上司のマキ(34歳)とマミ(25歳)は、お互いに同じジャンルのオタクだと判明してから、同僚たちにはバレないよう気にしつつ、供給の途絶えたジャンルへの萌(も)えと切なさを語り合う。クールな外見と社内でも切れ者で通っているマキと、明るく何でも受け止めるマミ。好対照な2人ながら、乙女ゲームに対する愛はお互いに深く、淡々と、だが熱い会話が展開される。

 マキの弟がそのゲームをほめた…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも