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 南極観測船「しらせ」が11日、5カ月の航海を終え、東京の晴海埠頭(ふとう)に到着した。帰国した乗組員179人の家族らが出迎えた。久々に顔を合わせた父親に抱き上げられ、子どもたちが笑顔になったり、人見知りして泣いたりする姿が見られた。

 しらせは昨年11月に出発し、12月下旬に南極・昭和基地に接岸。観測隊員や物資を運び、約1カ月後に岸を離れた。航海は順調だったという。