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 栃木県佐野市の旧家、吉澤家に伝わる歴史文書2772点が県立文書館に寄贈された。12日に宇都宮市の県庁南別館で寄贈式があった。

 江戸時代に酒造業を営んでいた吉澤家は、明治に入って石灰業に転業。石灰の町として発展した葛生地区を代表する会社を営んだ。代々集めた美術品は旧葛生町に寄贈され、2002年に町立(現佐野市立)吉澤記念美術館が開館した。

 今回寄贈されたのは江戸時代から昭和にかけての歴史資料。明治初期の皇居造営の際に自社の石灰が上質であることを述べて買い上げを願い出た文書や、冊子仕立ての広告、輸送用の軽便鉄道関係の書類など、幅広い文書や書簡を含む。

 16代当主で吉澤石灰工業社長…

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