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 看護師や社会福祉士を養成する県立保健大(青森市)を3月に卒業した学生の県内就職率が、前年から7ポイント減の31%と過去最低となったことが、同大のまとめでわかった。特に社会福祉学科では10ポイント以上減少し、首都圏での人材不足を背景にした採用競争の激化が原因と同大は分析する。

 同大によると、2017年度卒業生225人のうち、就職を希望した219人の3月末時点の就職率は99%と前年度に続き高率だった。ただ、就職者216人のうち県内に就職したのは19人減の67人。県内就職率は14年度の34%を下回り、1期生が卒業した02年度以来、最低となった。

 県内就職者は、社会福祉学科で前年度8人減の21人。看護学科でも5人減の27人で、県内就職率は27%と過去最低となった。また栄養学科でも県内就職者は6人減の8人で、県内就職率は前年の44%から24%に半減した。

 県内就職率減について同大では…

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