[PR]

 自民党第2派閥の麻生派(59人)が12日、東京都内のホテルで政治資金パーティーを開いた。派閥を率いる麻生太郎財務相はいま、森友学園との国有地取引をめぐる財務省の文書改ざん問題で矢面に立つ。安倍晋三首相を屋台骨として支えてきただけに、対応を誤れば政権の命運を左右しかねない。

 麻生氏はパーティーのあいさつ冒頭で文書改ざんに触れ、「原因を究明し、対策をやって、信頼回復に先頭を切って走る」と表明。「ど真ん中で政権を支える」と訴えた。安倍首相も顔を見せ、文書改ざんについて「しっかりと真実を究明し、うみを出し切り、態勢を立て直して、皆さまのご期待に応えていきたい」と強調した。

 麻生派は昨年7月、山東派と谷垣グループの一部を吸収。首相の出身派閥で党内最大の細田派(94人)に次ぐ第2派閥に躍り出た。麻生氏はその際、「新しい政治の形として(自民党に)大きな政策集団二つを考えるべきだ」と語った。

 麻生氏は先月、文書改ざんが発…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら