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 「幸福度」世界155位(2012年発表)のアフリカ・ベナン共和国の教育を援助しようと、茨城県石岡市のNPO法人と牛久市在住のジャズ歌手が動き始めた。基金を作り、現地で学校の新築や増築、設備購入などの支援を目指す。3月末にはCDも発売し、収益金を援助に回す。

 基金の名称は、「NPO茨城教育ネットワーク ベナン学校支援基金」。中心となる同ネットワークは、県内の児童や生徒の不登校への対応や自然体験学習のため、石岡市の塾経営者の成田浩一さん(64)が理事長となり、2000年に結成された。04年の新潟中越地震や15年の鬼怒川水害では現地に入り、中学生らの学習支援をしてきた。

 16年9月、成田さんが大阪であった教育関連の学会に出席。その際、ベナンからの留学生で大阪府立大の大学院生と話し、同国の識字率の低さや4人で1冊の教科書を使うという学習環境の悪さを知った。200万円ほどあれば、学校を新設できることも分かった。

 17年2月、出身である拓殖大…

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