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 12日午後4時10分ごろ、JR徳山駅(山口県周南市)に向かっていた山陽新幹線上り「のぞみ44号」(博多発東京行き)の乗務員が「異臭がする」と東京の運転指令所に連絡した。JR西日本は新岩国駅で車両を停車させて点検した。

 JR西日本によると、異臭は13号車の客室内と14号車のデッキからした。点検の結果、外観の異常は見つからなかったが塗料の臭いのような異臭は続き、運転を取りやめた。乗客に健康被害はなく、後続の新幹線に乗り換えた。異臭の原因は分かっていないという。