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 アイヌ民族の食文化を駅弁で――。JR札幌駅構内の駅弁売店で、アイヌ民族の伝統料理を再現した駅弁「イランカラプ(小文字)テ」の販売が今月から始まった。献立や味付けはアイヌ民族の女性らが監修し、伝統料理を現代風にアレンジ。関係者は手軽な駅弁を通して、道民や観光客らに奥深いアイヌの食文化を発信したいと意気込んでいる。

 「イランカラプ(小文字)テ=こんにちは! アイヌ料理のお弁当です」

 13日、札幌駅構内で、民族衣装を着た女性たちが、新作駅弁をPRしていた。弁当を監修した「アイヌ女性会議 メノコモシ(小文字)モシ(小文字)」のメンバーだ。駅利用客が興味深そうに足を止めたり、早速買い求めたりしていた。

 弁当の献立は、大根やジャガイ…

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