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 看護師を養成する山形県鶴岡市立荘内看護専門学校(三科武校長)と、准看護師養成のため鶴岡地区医師会が運営する鶴岡准看護学院(土田兼史学院長)で12日、入学式があり、看護の道を目指す計42人が式に臨んだ。

 3年課程の荘内看護専門学校には20人が入学。三科校長は学生生活を登山に例え、「途中は大変でも、頂上にたどり着いた時の達成感は素晴らしい。看護は社会の要請であり、期待でもある」と激励した。

 代表して五十嵐なずなさん(18)が「仲間と支え合い、困難を乗り越えたい」と述べた。高校在学中の昨年、市立荘内病院の看護体験に参加した金井さくらさん(18)は「親しみと安心感を持ってもらえるような看護師になりたい」。

 2年課程の鶴岡准看護学院への入学は22人。新入生代表の本間涼歩(すずほ)さん(18)が「一人の人間としても成長できるように、大切に過ごしたい」と述べた。

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http://www.asahi.com/apital/medicalnews/focus/(佐藤孝則)