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 千葉県の森田健作知事は、右目の「眼瞼痙攣(がんけんけいれん)」の手術を7日に受けたと、県を通じて公表した。何らかの原因で目の神経が圧迫され、まぶたを自由に開けない症状があったが、手術は成功したという。県内の病院に入院しており、長ければ今月末まで公務を休むとしている。

 県によると、森田知事は10年ほど前から眼瞼痙攣を患っている。症状が最近悪化したため、6日に病院で検査し、7日に手術を受けたという。術後はめまいや平衡感覚が失われるなどの影響があるため入院しており、県は、おおむね1年かけて徐々に病状は快方に向かうと説明している。

 森田知事は「公務に出られず、県民への発信ができなくなる。申し訳ない」と話しているという。(古賀大己)