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 高島屋は9月から、商品の管理に電子タグを採り入れる。従業員の負担を軽くし客の待ち時間も減らす。コストがかさんで一度は断念したが、人手不足を背景に再挑戦する。木本茂社長が13日の取材に明らかにした。

 百貨店の従業員は、在庫を探しに売り場から離れた倉庫まで行くことが少なくない。電子タグを導入すれば、専用端末で在庫の状況を瞬時に把握できる。

 東京や関西の計7店の婦人靴売り場で導入する。靴はサイズや色など選択肢が多く、効果が大きいと判断した。ほかの商品や店にも広げたい考えだ。

 取引先メーカー約70社に協力…

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