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 間もなくチューリップの本格的な開花を迎える砺波市で14日、全国から熱気球愛好家が集まる「チューリップバルーン2018」が始まった。午前7時ごろ、朝日を浴びたカラフルな気球が次々に飛び立ち、約1時間、同市の上空を彩った。15日まで。

 20日から始まる「となみチューリップフェア」のプレイベントで、県内の熱気球愛好団体などでつくる実行委員会が主催。今年は県内や首都圏、関西地方などから32チームの約200人が参加。空を舞ういくつもの気球に、市民らがカメラを向けていた。

 東京都調布市から家族で参加した「TEAM☆六等星」の堂下風詠(どうかふえ)さん(8)は今回が初飛行で「ふわふわして気持ち良かった」。花の咲いたチューリップ畑は見つけられなかったが、「地上から手を振ってくれる人がいてうれしかった」と話した。(松原央)