[PR]

 甲府市の昇仙峡で14日、「昇仙峡ほうとう祭り」が始まった。地元の観光業者らでつくる「昇仙峡魅力づくり協議会」の主催で9回目。自家製みそを使ったオーソドックスなものから、焼きほうとう、ミネストローネほうとうなど8店が個性豊かな自慢のほうとうをふるまった。小ぶりなサイズのほうとうを1杯200円で食べることができ、訪れた観光客らは新緑の中、味比べを楽しんでいた。

 プロレス団体「シアタープロレス山梨花鳥風月」が出店した「スタミナレスラーほうとう」には行列が。所属レスラーが普段から皆で食べているというほうとうは、鶏肉やニンジン、ネギ、キノコなどが入ったニンニク風味だ。レスラーの安倍健治さん(39)は「大好きなほうとうで強い体を作っています」と元気に呼び込みをしていた。味の決め手のスパイスは「企業秘密」だという。

 15日まで。午前11時~午後3時。問い合わせは昇仙峡魅力づくり協議会(055・287・2111)へ。(古賀智子)