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 森友学園や加計(かけ)学園を巡る問題や防衛省の日報隠蔽(いんぺい)問題などを受け、安倍政権の退陣を求めるデモが14日午後、東京・永田町の国会議事堂前であった。集まった参加者や野党議員からは、一連の疑惑の真相究明を求める声が上がった。

 立憲民主党の長妻昭代表代行は「政府・与党が本当に真相究明をしたいと思えば、森友、加計問題は1カ月あれば全部真相究明できる」と指摘。与党側に真相究明に応じるよう求めた。

 共産党の志位和夫委員長は「森友も加計も、首相夫妻の疑惑は真っ黒に近いグレーになっている。出すべきうみは首相自身ではないか」と批判。社民党の又市征治党首も「国会の中では限界がある。安倍内閣のでたらめぶりを全国に広げて、早急に安倍内閣を打倒する」と訴え、安倍政権の退陣を求めて市民団体と野党のさらなる連携を呼びかけた。(竹下由佳)