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 東京電力福島第一原発事故の避難者の現状を学ぶため、私立灘中・高(神戸市東灘区)の生徒有志が14日、福島県郡山市から大阪府内に避難している森松明希子さん(44)を学校に招き、講演会を開いた。森松さんは生徒13人に「避難者の視点を大切にして」と訴えた。

 講演会を企画したのは、同校の文化系サークル「東北企画」のメンバーら。同校では2012年3月から長期休暇を利用して東北地方を訪れる「東北合宿」を20回開いており、合宿参加者が同サークルの中心となって文化祭でのポスター発表や小冊子の配布などの活動をしている。

 森松さんは11年5月、福島県郡山市から2人の子どもを連れて大阪に避難。現在、関西を中心とした避難者たちのネットワーク「東日本大震災避難者の会Thanks & Dream」代表や、原発賠償関西訴訟原告団代表も務める。

 今年2月、「東北企画」メンバ…

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