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 「ミルク・ソーセキ」始めました――。夏目漱石の小説「それから」に登場する甘味をもじったスイーツが、那賀地域にある。昨秋には創作料理大会が開催された。大会後、気になる「それから」を調べると、素人のおじさん3人組のレシピが商品化されていることが分かった。

 和歌山県岩出市の旧県会議事堂に隣接する道の駅「ねごろ歴史の丘」。県の産品や土産物が並ぶ一角でミルク・ソーセキは売られている。県内にキャンパスがある近畿大学の職員、井村泰明さん(46)のチーム「井村や」のレシピが元になっている。材料はミルクセーキと同じで牛乳、卵、砂糖、氷など。フローズンの冷たいシャリ感と甘みを味わえる。1杯500円。

 ミルク・ソーセキは、那賀地域のまちおこし団体が名付けた造語。1911年に議事堂で講演した漱石と、小説に登場するミルクセーキの語呂合わせだ。

 地域産品にと、漱石の生誕15…

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