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 病気などで髪を失った子どもたちにウィッグ(かつら)をプレゼントする「ヘアドネーション」(髪の寄付)。全国的に広がりをみせるこの活動に、埼玉県深谷市の美容室が一役買っている。25日の「小児がんゴールドリボンの日」に合わせ、通常3千円(税別)のヘアドネーションカットを千円で行う。

 1990年代に米国で広まったとされるヘアドネーション。国内では2009年に設立されたNPO法人「Japan Hair Donation&Charity(ジャーダック)」(大阪市)が始め、人毛100%で作ったウィッグを子どもたちに贈っている。

 同市や熊谷市で美容室などを運営する「ケイズカーサ」では、昨年からヘアドネーションの活動に参加している。4月11日までに6歳~50代の男性1人を含む118人が髪を寄付したという。31センチ以上の長さでカットした髪はジャーダックに送られ、売上金はすべて小児がん患者の支援活動などに取り組むNPO法人「ゴールドリボン・ネットワーク」に寄付する。

 同社の広報担当、斉藤弘樹さん…

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