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患者を生きる・読者編(5)

 連載を読み、懐かしい記憶がよみがえったという方もいます。

 ●美しかった受精卵が小学生に

 鈴木おさむさんと大島美幸さん夫妻の記事に、忘れられない名前を見つけました。アモルクリニックの児島孝久先生。いいことも悪いことも包み隠さずおっしゃるため少し怖かったけれど、一人娘を授けて下さった恩人です。

 不妊治療を始めたのは27歳のとき。体外受精に取り組みましたが、子宮外妊娠や初期流産にも見舞われ、子どもを授かるには至りませんでした。精神的にも金銭的にも追い詰められ、治療を中断しました。

 それから3年、37歳を目前に…

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