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 アラブ連盟(21カ国・1機構)は15日、サウジアラビア東部ダンマン近郊で開いた首脳会議で、シリアのアサド政権による化学兵器使用疑惑について「完全な非難を明確にする」とし、独立した国際的な調査をするよう求めることを盛り込んだ共同宣言を採択した。

 共同宣言は、米国と英仏両国によるシリア攻撃について「注視している」としたが、攻撃の賛否については直接的な言及をしなかった。サウジなどが攻撃への支持を表明する一方で懸念を示す国もあり、連盟として意思を統一するのが難しいことが浮き彫りになった。

 一方、パレスチナへの支援は明…

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