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 「戦闘が拡大」「付近にロケット弾が着弾」――。16日に開示された自衛隊のイラク日報には、「非戦闘地域」に派遣されたはずの隊員たちが戦闘に巻き込まれる危険のさなかにあった実態が記されていた。明らかにされなかった点も多い。自衛隊の活動を「非戦闘地域」に限ったので派遣は憲法に違反しない、との政府の説明が再び問われている。

 《復興支援現場に向かう途中の陸自車列が西から東へ走行中、3両目右前方付近で爆発。3両目フロントガラス(二重ガラスの外側)にヒビ、キズ及び右ドアノブ付近にへこみ》

 2005年6月23日。イラク・サマワ郊外を走っていた陸上自衛隊の高機動車両の近くで爆発が起きた。この日の日報には、爆風で複数箇所にキズを負ったという写真とともに、こぶし大の石が散乱している爆発現場の様子の写真が載せられていた。

 自衛隊のイラク派遣を決めた小…

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