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 恵那市明智町の明智中学校が実践する「魂の掃除」を16日、ルーマニアの中・高生と教師ら23人が見学した。生徒らが住む人口63万人のクルジュナポカ市では、日本各地にある「掃除に学ぶ会」にならい、企業や学校を核に町ぐるみの清掃活動が広がりつつあるという。

 「魂の掃除」は、午後の授業が始まる前の10分間、教師も参加して拭き掃除などを行う。教室、廊下、トイレ……。班ごとに整列し、目標を立てて取り組み、最後は整列して反省やまとめの言葉で終える。

 この日は給食前に実施。終了後、見学したルーマニアの高校生と一緒に昼食を楽しんだ。

 「黙々とするところが私たちと…

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