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 生活を営むのに必要なお金や働き方の知識、金銭感覚を身につけることで、少年の再犯防止につなげようとする試みが17日、茨城県牛久市の少年院「茨城農芸学院」で始まった。民間団体と共同した取り組みで、同様の試みは全国の少年院で初めてという。

 「この働き方じゃ24時間休まないで働いても(希望収入に)届かないです」。同学院で同日あった「マネーコネクション」と呼ばれる教材を使った授業。在院者の1人が声を上げると笑い声が起きた。

 授業を受けたのは3班の約60人。ゲーム形式で、正社員やフリーターといった働き方、職業、時給などをカードで選択。そこで得られる収入と、本人が必要と考える1カ月の生活費や自由になる時間を対比する。その結果、仕事の選択によって生まれる生活の違いを実感できることが特徴だ。

 同学院はおおむね15~20歳…

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