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 どんなときも障害のある人が主人公として働ける場を――。そんな願いを込めた「カフェ&ベーカリーどんなときも」が18日、埼玉県川越市新宿町1丁目の複合拠点施設「ウェスタ川越」にオープンして3周年を迎えた。パンの品ぞろえは約50種類。障害のある仲間と施設職員が協力し、安くておいしいパン屋として地域に根づいてきた。

 はちみつバターパン、オレンジロールなどの焼きたてパンが並び、甘い香りが漂う。50円のミニメロンクロワッサンをはじめ、大半は1個150~180円。売れ筋は100円の塩バターパンや市のマスコットキャラクター「ときも」を焼き印したあんぱんなど。

 2015年4月18日、ウェスタ川越1階にオープンした。社会福祉法人「皆の郷」が、行政や地元自治会の協力を得ながら運営。店名はマスコットときもから命名した。障害がある14人と施設職員14人の計28人が共同作業する。毎朝、パン生地を使って仕込み、成形やトッピングをして大型のオーブンで焼きあげる。パンを焼く厨房(ちゅうぼう)と、売り場に32席分のイートスペースがある。

 店舗は、障害者が働きながら技…

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