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 16日に開催されたボストン・マラソンで川内優輝(31)=埼玉県庁=が2時間15分58秒で、日本選手として瀬古利彦氏(現日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダー)以来31年ぶりの優勝を果たした。優勝賞金は15万ドル(約1590万円)。1897年に始まり、今年で122回を数える伝統の大会を制した日本選手は8人目となった。2006年に組織されたワールド・マラソン・メジャーズ(WMM)で日本選手初優勝を飾った。

 女子は、デジレー・リンデンが2時間39分54秒で米国勢として33年ぶりに制覇した。

劣悪なコンディション、相次ぎ棄権

 表彰式やパーティーを終えた川内は「まだ夢うつつな感じ。そわそわしています」とその心境を話した。

 レース当日の気温は5度を割り…

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