小野薬品工業は17日、がん治療薬「オプジーボ」について、新たに3種類のがんでも公的医療保険が使えるよう2018年度中に厚生労働省に申請すると公表した。発売当初は患者1人あたり年約3500万円もかかる高額薬として話題になり、政府が値段を半値以下に切り下げてきたが、同社は薬が使える患者を増やすことで利益を確保していく方針だ。
相良暁社長が同日、東京都内で開いた事業説明会で明らかにした。新たに食道がん、小細胞肺がん、肝細胞がんで保険適用できるよう申請する。また、非小細胞肺がんでも、別の抗がん剤を使う前から保険が使えるように申請する。
オプジーボは免疫の働きを利用した新しい仕組みの薬。14年9月に皮膚がんの治療薬として発売され、いまは6種類のがんで保険が使える。すでに申請中のものもあわせて認められれば、保険適用の対象は10種類に増える見込みだ。
政府はオプジーボが保険財政を…
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